このくらい当てはまるならばFSSに逝ってよし(笑
○ハンブラビとか百式とかエルガイムとかそれこそFSSのMHとかの永野造形がすき。
(ちなみに私はエルガイムは好きくない。)
○いろんな意味で許容心がある。
(すくなくとも瀬戸内海より広く、インド洋くらいないとだめ。日本海ではまだ不足。)
○ええ、その許容心は主に作者のわがままに対して発揮されるんですが。
(大型RPGが発売されると連載がとまるのはもはやお約束)
○そういった意味で確実に永野よりも長生きをする自信がある。
(いや、冗談抜きで)
○あと20年付き合った挙句、最終的に未完で終わっても納得できる。
(Busterd!を読む心境にも似てるかも。)
○話があちこち飛んだり、時間が跳んだりしてもついていける。(頭の中で補完できる)
いままでの設定をぶち壊すような新キャラが出てきても気にならない。というか、むしろ楽しみ。
(湾岸ミッドナイトや頭文字Dなどにも共通するかも)
○正史(単行本)だけでなく、周辺資料にかなりの額をかけてもよい。
(万が一マジにはまるととてつもない出費が待っています。 笑)
(特にガレキは危険)
○針金のような足とか、細身が大好き。(永野自身は北欧系といっているが)
○人間関係や国関係が複雑に絡み合っているのを自力でほぐして理解できる。
(謎解きが好きな人、推理小説が好きな人には向いてるかもしれん)
○ご都合主義がいくら出てきても笑って許せる。
(超人的な運動能力を持った人間とか、超能力者とか、クローン人間とか… まあ神様自身が主人公の話しだし…)
(そうそう、作者にとって唯一の縛りである「年表」がいつの間にか書き換わってる。というのもあるし 笑)
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